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カーボン量子ドット

カーボン量子ドットとは

カーボン量子ドット(CQDs)は直径数nmの小さな半導体で、優れた発光特性を持ちます。

当研究室では、原料に植物の種子を用いて、熱分解法という非常に簡便な手法での作製に成功しています。

作製したCQDsの液中(左図A)と紫外線照射下での青色発光(左図B) 、透過型電子顕微鏡像(右図C)

作製したCQDsは、発光ダイオード(LED)や太陽電池から、バイオイメージング、医療画像装置に至るまで、様々な応用が期待されます。

 

実験手法

・分光蛍光光度計

・紫外可視分光光度計

・フーリエ変換赤外分光光度計

発表論文

[1] Dager, A. et al., Sci. Rep., 9, 14004 (2019).

[2] Dager, A. et al., Sci. Rep., 10, 12333 (2020).