昨年8月―12月に行われた国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟での微小重力下での結晶成長のその場観察のための「超小型・マイケルソン型・マッハツェンダー型・光干渉計の開発」の論文が米国物理学協会のRSIのハイライト論文として選ばれました。この共同研究には、研究室の藤居君、塚島君が参加しました。 (論文)