イタリアでの「海外リトリート」に研究室から7名の学生が参加しました
生命ナノシステム科学研究科の講義科目「海外リトリート」が2018年9月8日～16日の期間でイタリアのベネチア＆パドバで開催されました。今回はイタリアということでイタリア人のミケレット先生のアレンジで開催されました。参加者が16名と大人数ということもあり、橘先生も引率として加わりました。研究室からは、M2の佐伯君、谷口さん、山本さん、M1の舟守君、阿部さん、倉橋君、原君の7名の学生が参加しました。本学と協定関係にあるベネチア大の他にガリレオ・ガリレイが教鞭をとっていたことでも有名なパドバ大での見学、発表会、学生交流会を行いました。歴史を感じる素晴らしい大学で大変良い経験になりました。
M1の阿部さんのベネチア大での発表の様子
M1の倉橋君のパドバ大での発表の様子
パドバ大での発表交流会での集合写真
ベネチアグラスで有名な”ムラーノ島”へも行きました（研究室からの参加者による集合写真）